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<この欄は遊悠人/地質学・地理学が専門、情報経営コンサルタント、年間90日の旅をノルマとする旅行ヤが担当します。
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◎民主党?? 2010.7/20遊悠人
ひょっとしてこの党はオカシイ?
@鳩山ブレまくりが菅の消費税発言のせいで参院選に負けたなどと、自分の無能ぶりを差し置いて
何をいってるのだろう。早く中華料理店でも開いて政界を引退してくれ。
A菅首相:この人の言動はどうなってるの。市民運動上がりというからもうちょっとマトモかと
思いきや・・・この国をどうしたいのか、理念のない人だねえ。鳩山より危ない。
B仙石:官房長官は前任の平野と同じ人選失敗だ。典型的自己中で党や国家のことは頭にない。
C枝野:幹事長はとても無理。ディベート大好き、権力大好き人間だけど信念や中身がまるでなし。
D岡田:普天間で何もできなかった交渉能力ゼロを露呈。
※君らはいったい何をしたいのか、何ができるのか??目玉の国家戦略室はどうなっちゃったの?
一般社会では彼らを能無し、役立たずと呼ぶ。
何度も提言してきたが、またここでも繰り返す。
無駄の核は公務員の人件費である。
わが国では400万の役人に平均1000万近い給料を払っている。合計40兆円はわが国の税収の全額
に相当する。赤字は当然なのだ。
しかしこれだけの給料に見合う仕事をしている役人が、いったい何パーセントいるというのか。
私の主張は政治家・役人の数を1/3減らし、給料を1/3減らす。これで人件費総額は2/3×2/3で
半額となり20兆の無駄が減る。残りの20兆は一般・特別会計(現在は事業仕分けで約2兆のみ)
から減らす。
もちろん減らすだけじゃあダメで、伸びる事業を国家的に絞り込み、集中投資することで税収を
増やすことが必要となる。それだけの技術はいくらでもあるだろうに、世界にそれを売り込めば
いいのだよ。なにやってんの。
◎参院選挙結果 2010.7/13遊悠人
巷では、民主党が負けたのは菅首相が消費税の話を持ち込んだからだと言っている。
おいおい、それはちがうだろう。自民党は10%の消費を持ち込みあれだけ大勝してんだぞ。
理由はあまりにも民主党がだらしないからだ。自民党なんて何もしてないじゃないの。
普天間問題であれだけ迷走し、カネに関してはなんのケジメもつけられず、ひたすらばらまくだけ。
党内抗争はあいも変わらず。
唯一前政権よりマシといえるのは「事業仕分け」だけ。
蓮舫議員が120万票も取ったのはそのせいだ。結果が見えれば我々は反応するし、評価もするのだ。
まずは今回の参院選から定数を減らすべきなのだ。選挙のたびに定数を2割づつ減らしていけば
10年後には半分になる。
みんなの党は予想通り大躍進だ。その他の新党は存在意義すらない。いまさら平沼や升添に
何ができるというのだ。みんなの党には口先だけでなく、政策を実行してもらいたい。
まずは公務員改革だ。今や家族を含めれば1000万人が公務員でメシを食っている。わが国の税収
40兆の半分以上がこれら公務員の給料として消えてしまっている。彼らは国が借金で潰れ
かけているというのまったく意に介さない。ひたすら既得権益にしがみつくだけだ。
ふざけるな。われわれは役人の給料を払うために働いているのではない。
だから日本人は働かなくなってきたし、元気もでない。
何度も言うが、政治家・役人の人件費ををまず半分に減らせ。
◎サッカー・ワールドカップ 2010.7/6遊悠人
日本はまことに幸運にベスト16に残った。これは偶然の産物で、あえて勝因をあげれば
@オシムの走れ・走れで基礎体力をつけたこと(サッカーは走り続けるスポーツだということ)
オシムは旧ユーゴ出身でサッカーであの紛争を生き抜いてきた哲学がある。
A前回の敗因だったバラバラ感を体験した旧代表が選手どうしをひとつにまとめたこと。
B岡田監督の功績といえば中村(俊)を使わなかったこと。
トーナメントはベスト8からが一番面白い。
これを見ないようではサッカーファンましてやスポーツファンではない。
試合を見れば、日本はまだまだベスト8にはほど遠いのがよくわかる。
走力・戦術ではそこそこでも圧倒的に個人技・創造性に劣る。
オシムのいうように他国を真似てもせいぜいベスト8がやっとだろう。
さて決勝はオランダ対ドイツで、4-1で圧倒的にドイツの勝ちと見るが・・・
◎菅首相 誕生 2010.6/5遊悠人
小沢の戦略を考えてみよう。鳩山が辞めて自分が残れば国民は反発し、民主党は惨敗する。
党が前原や枝野、仙石に乗っ取られるなら問題だが、菅であれば党が負けても小沢派は増える。
またここで樽床を党代表にしても、知名度から参院選では菅党首より負けるだろう。ならば菅を
参院選対策として総理にし、参院選での負けを最小とし、9月の任期(鳩山の残りの任期となる)
で小沢派(150名ぐらいになっている)が主導権を獲る、というところだろう。
参院選で負ければ、菅や枝野(幹事長予定)を辞やめさせるのも簡単だ。勝てばなおさら小沢派が
増えるだけのこと。
小沢は参院選で勝つことを目標に何でもやってきた。少子化対策、高校無償化、農業補助金、
高速道無料化、これらはすべて参院選対策だ。今自分が幹事長を辞め、菅を一時総理にするのも
そのためだ。衆院、参院で絶対多数を取ったとき、小沢の野望(日本の自立)が始まる。
しかし何度もいうが、国を潰さないためには収入と支出を合わせなければならないのだ。
参院選対策として大バラマキをやったがこれらはすべて借金として末代にツケを残すだけの話だ。
新政権は4/18に述べたようにまず国会議員、公務員の人件費半減からとりかかってもらわねば
ならない。
●普天間問題:日本には米国の外国五大基地の4ツがあるという。(三沢/横田/厚木/横須賀/沖縄
/嘉手納)しかもその経費の7割は日本が負担しているらしい。さらに基地はすべて治外法権となって
おり、まさに占領されっぱなしということになる。まずは日本にある基地はすべて日本政府の
コントロール下に置くことから始めなければならない。経費も半分は負担してもらわないと
ならない。国の領土は一歩でも譲ってはならないのだ。またこれは沖縄だけの問題ではなく、
日本のそしてアジア全体の安全保障の問題として捉えるべきである。
振り返れば官房長官の平野は最悪だった。また政治主導といいながら、官僚のいいなりにしか
ならない大臣が多かった。口蹄疫で失態を演じた農林大臣の赤松や農林省の役人は即交代すべき
だろう。交通副大臣の辻元(社民党)はよくやったほうだろう。次期大臣になるだろう蓮舫には
期待したい。
◎鳩山KY兄弟 2010.5.15遊悠人
どうも鳩山由紀夫というのはよほどの政治オンチのようだ。
学者としてはとても一流にはなれないと見切りをつけ政治家に転身したのだろうが、ダメな者
はどこへ行ってもダメなもの。しかしバカでもアホでもここで辞めてもらっては困る。また
1年もたないのではそれこそ政治不信が極まってしまう。期待して選んだ我々国民の無能さも
証明されたことになる。
しかし、兄弟そろってこの政治センスのなさに、私は鳩山KY兄弟(KUNIO/YUKIO・空気が読めない)
と命名することにする。
ただ問題は、裏でアメリカが目障りな鳩山・小沢を辞めさせようと動いていることである。
だから米国は普天間で日本を助けることはない。また前原など閣僚の中にも親米の意向で動いて
いる者がいる。21日にヒラリー(次期大統領?)が来日し、岡田を懐柔し、鳩山・小沢にブラフを
かけるのではないか。次期日米の政権はヒラリーと岡田・前原で仕切ろうと動いているのでは
ないか、と考える。
よくみて欲しい。今はアメリカと鳩山・小沢の戦いなのである。あくまで米国の狙いは戦後一貫
して日本を属国化し、徹底的に利用、そして金を巻き上げることである。
◎情けなや迷走首相 2010.4.18遊悠人
この政治の混迷振りは一体何なのか。情けない限りである。
問題は山のようにあるが、何度も言及してきたように、まず優先してやらなければならない
のは公務員改革であり、それが財政改革となりすべての改革の始まりとなる。
私の指摘は公務員1/3カット、給与1/3カットで人件費の半減である。
大阪の橋本知事が最初に手をつけたのはこの公務員改革である。自分はもとより府職員
の給料をまず下げた。高すぎたからである。それにより次々と無駄な施設の廃止が決まった。
もちろんまだまだ十分ではないが、財政健全化は進みだしたのである。
JALも3割の人員削減が決まった。さすがあの1人もクビを切らなかった元京セラの稲盛会長
も最初に手をつけた。これしかないのである。
迷走首相はいったい何をやっているのか。
一番の問題は財源であろう。財源があれば子供手当ても医療改革も年金問題も解決していく
のだ。だから事業仕分けなど小手先で1-2兆円を減らしても焼け石に水なのだ。
以前に何度も述べたように人件費を半分カットすれば30兆程度のムダがはぶけるのだ。
そもそも民主党は公務員の2割削減を約束し、政権を取ったことを忘れては困る。
順序として @政治家の人数を1/3カット、給料1/3カット
A国家公務員、地方公務員の人数を1/3カット、給料1/3カット
B独立行政法人などの準公務員数は2/3カット、給料1/3カット
まずこれをやらない限り、すべての改革が始まらない。
●普天間問題:首相のいうように、地元住民もアメリカも与党各党もすべて納得するような
解決法があるのだろうか。日本でもアメリカでも軍事基地が来て喜ぶところはありえないだ
ろう。成田空港や道路、ゴミ処理施設でさえまともにできないのだから。
それでも5月までに解決するといったのだから、できなければ鳩山首相は即退陣しなければ
ならない。そもそも自国の防衛を他国に任せるというのが間違いのもとなのだ。
日本だけの問題であれば、どこか無人島に基地を造り、アメリカが望むなら有料で貸し付け
ればいい。もちろん日本自身の軍事費の増大や核武装は覚悟しなくてはならないが・・・
●参院選:このように民主党もダメだが、自民党にいたっては四分五裂の状態だ。
そこで公務員改革を第一目標に掲げた「みんなの党」の大躍進が予想される。比例代表には
30人ほど立候補させればいいだろう。
●小沢の進退:小沢が辞めれば民主党は自民党以上にバラバラになる。いかに本人に人気が
なくとも本人から辞めることはありえない。
◎オリンピックの印象 2010.3.2遊悠人
メダルはほぼ予想どおり。フィギュアではキムヨナが強かった。3-アクセルを3度飛び
悔し涙の浅田真央、4回転に挑戦し失敗したけど嬉し涙の高橋大輔、実力はあるのにメダル
に挑戦しなかった後悔すべき安藤美姫、というところか。織田がヒモ切れで泣いているのは
論外で、この男、ホントに信長の末裔なの? また衰えたりとはいえ、やはりプルシェンコ
の滑りはすばらしい。金のライサチェクは長い手足をバタバタさせていただけという印象で、
完璧だけどものたりなかった。
ただ、アルペンでメダルがないのはいかにも寂しい。回転では猪谷千春以来ノーメダル
とは情けない。またジャンプや複合ノルディックも頑張ってもらいたい。トリノ以来の
パシュートは日本人向きでこの分野ではぜひ中国・韓国に負けないでもらいたい。
今年の冬のメダルは経済の好調な国(中国、韓国)が目立った大会だった。
◎気になる顔相 2010.2.19遊悠人
最近問題になっている会社トップの人相が気になっている。
前のJALのN社長がそうだった。そして今のトヨタの社長、どうみても大会社のトップの顔
ではない。
トヨタの場合、これは呉服屋の若旦那の顔だ。目の間隔が狭すぎる。だから物事が平面的
にしか見えない。いま話題の3Dのように立体的に見えないのだ。人相学的には気の弱さを
現しており大胆さに欠ける。この人事は同族経営の失敗にしか思えない。アメリカでもどこ
でも自分が出かけていって説明しなければ、逃げてると思われるだけである。そう、彼は
実際逃げてるのだ。
これもアメリカとの戦いである。普天間問題や米選挙がからみ、トヨタがスケープゴート
にされてる。トップの宿命だが、だからこそそれにふさわしいトップが必要なのである。
こんなことではますます韓国や中国に漁夫の利を持ってかれるだけだ。
◎カナダ冬季オリンピック 2010.2.12遊悠人
いよいよ明日から始まる冬季オリンピック。気になるメダルを予想してみよう。
4年前のトリノで、私はメダルは荒川静香だけと予想し、その通りとなった。(TEA-TIME5/2006.2.13)
今回の予想は金1、銅3の計4個というところか。
(カーリングはより早く、より高く、より遠くというスポーツの観点から数には入れてません)
相変わらずスポーツ新聞やTV番組では計10個はいけるなどとはしゃいでいるが・・・
金とはフィギュアスケートで浅田真央、銅は同じくフィギュア、スピードスケート、
そしてノルディク複合というところか。モーグル、ジャンプは難しそう。上村愛子や
葛西紀明にも取らせてあげたいのだが、二人ともメダルへの執念が足りないように見える。
わたしもいまだ現役スキーヤーなので、おそらく人一倍冬季オリンピックを楽しめる
ことがなによりうれしい。今期フラノに続き,八方尾根を滑っておきたい。
若者よ、若くない者よ。冬は雪山に行こう。
◎JAL問題 2010.01.20遊悠人
巷間いろんなことが言われているが、はっきりいって一番大きな原因は「人件費」である。
人件費が適正であれば会社は潰れることはないといっていい。
大型機材がどうの、燃料代がどうの、搭乗率がどうの、リーマンショックがどうの、こんな
もの言い訳に過ぎない。
JALの平均年収は900万だそうである。ところが今現在業績を伸ばし、1年前の株価が4倍に
なったスカイマークをみれば400万だ。つまりJALは無駄な人件費が20,000人×500万×20年
=2兆円の赤字というわけだ。
おそらくスカイマークは1人が年間800万稼ぎ、400万の給与に対し、JALは1人1000万稼ぎ、
900万が給与となってきた。なんのことはない。JALは稼いだ金のほとんどを給与にまわして
あとは借金していただけのことである。
これは国家予算と公務員人件費の関係とまったく同じである。
まず従業員を1/3減らし、残った者の給与を1/3減らせば2/3×2/3=4/9で人件費は半減する。
それで問題の核は解消する。
◎小沢問題の影(2)役人側の責任者を明確にせよ! 2010.01.18遊悠人
私は小沢が一点の曇りもない真っ白な政治家と思っているわけではない。ただそのような
清廉潔白な政治家に官僚集団が扱えるとも、米国と対等な交渉ができるとも思わない。毒を
もって毒を制する覚悟がなければ、とても日本をchangeできるものではない。
まず小沢対官僚(検察)という点で、これも以前言及したことだが(09.3/29↓)
検察という官僚組織について、この単なる行政の一機関が国民の選んだ立法府の国会議員を
見込み捜査で逮捕、あるいは選挙直前に大きなダメージを与え、国の方向を左右する現状が
果たして許されるのか、小沢は有罪となれば幹事長のみならず議員辞職で責任を取る覚悟と
思うが、小沢不起訴の場合、一体官僚の誰がどのような責任をとるのか明確でない。
公平にやってもらわなければ困る。まず検察はこの点をはっきりさせよ。役人だからといって
いつものように誰もなんも責任をとらないですまされる問題ではない。
◎小沢問題の影(1) 2010.01.16遊悠人
小沢がきらいな日本人は多いようだが、私は稀有な、日本に必要な政治家だと思っている。
一例をいえば、政治主導という中で、官僚とまともに張り合えるのは彼しか見当たらないし、
米国と対等な外交交渉ができるのも彼しかいないように思える。
日本外務省はもはや米国の出先機関のようなもの、だから政治主導が必要なのだ。
昨年5月にも言及したこと(↓)だが、日本という国は唯一米国と対等な関係ではない。
それを正そうとしたのが田中角栄であり、日中国交回復をやってのけた。そしてロッキード
で米国に嵌められ、殺された(ようなもの)。小沢は角栄の意思を継いで、再び日本の自立を
目指しているが、同じく「金」の問題で米国やそのシンパの暴露に追い詰められている。
鳩山(兄)も父一郎は、米国と一線を画すべく、ソ連と交渉した人物でその血を継いでいる。
そしてやはり「金」の問題で小沢同様叩かれている。
どうみてもこれらは米国の陰謀にちがいない。
日本はいつまでも米国のポチでなければならないという米国の意思、または戦略といった
ほうがいいかも知れない。米国にとってそれはあたりまえの日常行動なのだ。
米国という国が嫌いなわけではないが、日本はそろそろ米国から自立しなければならない。
自分の国を自分で守るには大変な苦痛を伴うが、その苦痛を怠るとこんどは近い将来、
お隣り中国の属国にされてしまうことになる。
◎沖縄問題 2009.12.14遊悠人
大局的にみれば、鳩山・小沢は今までの自民党対米追随外交を修正し、中国・アジアに重心を
移し始めたようである。そのため社民党には米軍の沖縄撤退を主張させ、小沢自らは600人
もの訪中団を組織し北京訪問である。
そもそも米国自身の世界戦略として沖縄からグアムに撤退するのに、わざわざその費用を
払ってやる必要はないだろう。辺野古への移転は規定の約束のように言われているが、もはや
米軍の基地は日本には要らないのではないか?
防衛上はまさに第七艦隊が寄港すればそれで充分ではないのか?
外交上、仮に辺野古に移転するにしても、期限を設けるべきであろう。最終的には外国の軍隊は
自国にお引取り願うべきことと考える。
そろそろ頭の切り替えが必要である。要らないものは捨てるべきなのだ。そして日本も
自分の国は自分で守る気概と覚悟をもたねばならない時期がきたのではないか?
米国と対等になるために、中国との接近が必要である。
中国と対等に付き合うためには、ロシアやインドとの接近が必要になってくる。
ただし、接近しすぎてはいけない。重要なのはその距離感である。
◎再度、公務員改革を提言する! 2009.12.4遊悠人
「業務仕分け」が話題になっている。それはそれでいいことなのだが、一体どれだけ無駄
が削れたかというと1.7兆円という。国家予算90兆に対してたった2%の話なのだ。
そこで国家公務員に目を向ければ、その数は政治家なども含め約100万人もいる。彼らの
平均年収は800万という。単純に計算して100万×800万=8兆円もの人件費がかかっている。
さらに地方公務員は280万おり、その人件費は約20兆といったところだろうか。
ところがわが国の年間税収はたった40兆もないのだ。こんなバカな話しがあるか?
民間の会社でいえば一般的に人件費は総経費の50%だ。だから公務員の人件費は
40兆×50%=20兆に抑えなければやっていけないのがあたりまえ。
わかりやすくいうと、毎月20万の給料しかないのに50万使ってきたわけである。不足分の
30万は国債という借金だ。いまやわが国は世界一の借金国だ。そこで私は民間並みに税収の
50%で国家公務員の人件費を賄うべきと主張している。それはつまり総人件費20兆円の
ことで、現在の25%減ということである。
そのためには公務員の数を3分の1減らし、その給料も3分の1減らすしかない。
2/3×2/3で半分になる。これと業務仕分け(まだ1/10しか実施していない)を徹底すれば
日本の赤字は消滅するのだ。人件費20兆+業務事業費20兆=40兆円は税収で賄えることになる。
役人の平均年収が530万?これって少ないの?
◎自分の殻から抜け出すには・・・ 2009.10.8遊悠人
人間みな殻を持っている。この殻は外からの圧力には強いが、内側からだとすぐ破れる。
殻の中は安全だが進歩がない。永く閉じこもっていれば、その殻はだんだん分厚くなって
いき、やがて化石化する。そうちょうど今の自民党のように。人も政治も経済も同じように
動くもの。
殻は自分の意思があれば簡単に壊せる。だから人は常に自分の殻を壊し、外に向かって
出ていかなければ進歩はない。
大学という殻、会社という殻、家庭という殻、そして日常という殻・・・
今日は昨日の続きではないし、明日があるとは限らない。
◎頭の切り替えを早めよう 2009.10.2遊悠人
政権が変わって1ケ月が経つ。
情けないことに一部評論家やマスコミは、いまだ自民党の延長政治の感覚から抜け切れて
いない。
今までの自民党の政策をわずかばかり手直しするような程度の変化ではなく、まさに
ゼロベースでの見直しが始まっているのである。日本国のリストラに失敗すればまさに
日本もタダの国の仲間入りとなる。
1、脱官僚:大いに進めてもらいたい。まず大幅な人員削減と減給はあたりまえのこと。
小さな政府に小さな官僚を目指せ。国家のBS(貸借対照表)とPL(損益計算書)
を公開すればいかに人件費のムダがあるかわかるはず。
2、郵政民営化:郵貯と簡保に預けてある国民の資産を守るため、安易な民営化には反対する。
(米国債購入などにつぎ込まれてはたまらない)
3、JAL問題:GMのように一度破産させ、この組合と企業年金を整理する必要がある。
悪しき(日の丸)役人根性が抜けてない。
4、八ツ場ダム:治水・利水に必要なければやめるべき。今まで何千億使おうがその多くは
何十年間の役人の給料や一部企業の利益に廻っただけの話しで、ほんとうに必要なら
とっくの昔にできていたはず。こういう茶番があまりにも多い。これかのダム建設
には国は関与せず、地方自治体自身が自分の金で賄うものとすべし。ダムのみならず
地方空港や地方道路もまったく同じこと。
そのために地方分権を進める必要がある。地方もいいかげん自立すべき時がきた
ということだ。一時の感情に流されては日本全体が崩壊する。
●民主党に期待する 2009.09.02遊悠人
やっと民主党の政権が誕生した。党首鳩山は理工系出身である。また菅直人も同じく
理工系であり、官房長官平野博文もしかり。これで内閣のトップ3はすべて理工系となり、
日本でもやっと理数字に強い政権ができることになる。今までがあまりに文系に偏りすぎ、
分析力、構想力、シュミレーション能力に劣る政治家ばかりとなり、結果役人の言いなりで
壮大なムダを作ってきた。
また、英語の話せないような首相や大臣はいいかげん止めてもらいたい。
ますます日本のガラパゴス化が進むだけだ。
新政権には特に政治主導による官僚政治からの脱却に期待したい。結構人材も揃って
いるし、根本からのリストラクチャリング(ゼロベースの再構築)に期待したい。
まずスピードが肝要である。できることから次々に実行していくことが重要だ。
決して自民・公明のような無為無策を続けてはならない。
徹底してムダを削ればさらに20-30兆は出てくるはず。それを将来にむけ投資したい。
それにしても自民党は落ちたもの。小選挙区で落ちた老害議員どもが比例で復活する
ザマは醜いかぎりである。この老害クラブは解党して出直したほうがいい。
「みんなの党」には脱官僚・役人の点で期待している。来年の参院選では驚異的に議席
を伸ばすはずだ。その時点で民主党は社民党と離れ、行革を政治団体としがらみのない
みんなの党/渡辺喜美に任せればいい。
前にも言ったことだが、役人の数を1/3減らし、給与を1/3減らせば、2/3*2/3で、
これだけで15〜20兆のムダな経費が削れるのである。
●皆既日食とは 2009.08.01遊悠人
当社でも多くの方を、主に上海近郊の日食ツアーにお世話させていただきましたが、
あいにくの天気でどこも満足できる成果は得られなかったようです。なお私は中国奥地
の麗江でほんの数分間観測することができました。
皆既日食やダイヤモンドリングは、太陽と地球と月が微妙にその大きさと距離と
傾きが組み合わさあって初めて起こるもの。
月がもう一回り小さければ皆既は起きないし、古代人は気がつかない。地球からみた
月の大きさが太陽より僅かに大きいから、皆既は起きるし、皆既の下ではじめて太陽の
フレアやダイヤモンドリングも見える。また以上の理由で、部分日食と皆既日食とでは
観測できる度合いが決定的に違う。皆既にこだわる所以である。
日食が地球上で東から見えて行くというのも違う。月は西から東に廻っているので
、西(インド)から東(太平洋)に見えていく。見える時間もインドでは朝早いが太平洋上
では遅い。その速度は、ほぼ月の公転速度で360度=28日だから1時間では0.54度移動す
ることになる。地球上は一周40,000km=360度=24時間だからインドから奄美大島まで
は4,000km=約2.時間半見えたことになる。
月の住人から見れば、直径が地球の4分の1の大きさの自分(月)の丸いシルエットが、
西から東に動いたことになる。
さて古来、皆既日食が起こるときは、大きな政変や天変地異が起きたものである。
今回日本でも数十年ぶりの政権交代が起きようとしているし、世界経済も大きな転機を
迎えている。これはすべて自然の法則である。
●鳩山邦夫(弟)という男 2009.06.17遊悠人
この男、正義という言葉を振りかざして郵政省西川某と対峙しているが、この男に
正義はない。すべて自分のためだけに動いているのがミエミエだ。読売の渡辺に
そそのかされて動いたようだが、かんぽ売却で図に乗り、旧東京郵便局解体で馬脚を現し、
こんどクビになったことで悲劇の役者でも演じたつもりなのだろうか?
正義をいうなら、かんぽを作った官僚や族議員を攻撃すべきだろう。西川を代えたい
なら、自分で代役を探すべきだろう。
この男、1人では何もできないノミの心臓、豚の脳みそとみた。
大臣を辞めてからも、麻生の内幕をバラすなど、実に醜い。
●新型インフルエンザとは? 2009.05.22遊悠人
日本は感染者数が200名を超え、その数世界で4番目だそうな。いまや日本人が海外へ
行って感染する心配より、海外からみると、日本へ行って感染する心配のほうがはるかに
大きいわけである。現実に国内では、修学旅行で4百校以上が中止か延期となり、中国や
台湾からの訪日予定の団体客に相当のキャンセルが続出することになるはずだ。
北米を除けば世界中どこでも日本より安全なのであり、日本人は来ないでほしいという
状況ってはたしてホントなのか?
そもそもこんなに騒ぐべきことなのか?
スタンドプレーが目立つ舛添大臣は、そもそも強毒性の鳥インフルエンザ同様の対策を
とったため相当の混乱が生じてしまった。上記のことに加え、病院も熱のある患者の診療
許否、etc.etc・・・
これじゃおちおち外も歩けない。
まず感染者の数は、毎日数十回も報道されるが、治った者もいるだろう。通常の風邪程度
の毒性なのだから、1万人のうち7-8割はすでに完治してるだろうし、その数字も合わせて
公表しろっつうの。
日本並みの検査を各国がやれば、すでに感染者は公表の100倍はいることだろう。ただ
毒性が弱いために、今回救われた。これから冬に向かい、再度発生するだろう毒性の強い
インフルエンザ予防の予行演習にはなったが、結果はまったくのオソマツでまったく
歯がたたないことが実証された。
人類はこれから毎年インフルエンザにも苦しめられることになる。
●最近の政治情勢/米国の罠 2009.05.17遊悠人
最近の政治の混乱は国内政治とみていると理解できないが、米国の日本支配と捉えると
わかりやすい。構図は米国追随型政治家と日本自立型政治家の対立である。
米国は世界を支配している。日本は属国である。世界のほとんどの国は米国の意のまま
といってもいい。属国が自立だとか米国と対等などといいだすと、たちまち頭を叩かれる。
かつて橋本(龍)は冗談半分で米国国債を売りたいといって潰され、親中派の加藤も失脚さ
せられ、昨年は中川昭一が国際会議で酒に薬を盛られ醜態をさらし失脚、今度は小沢一郎
がヒラリーの日本訪問時に会わない、と言って民主党党首の座を追われた。
米国にとって好ましくない人物や手ごわいと思った者はまちがいなく狙われる。これは
間違いなく自民党という米国傀儡政権がこれほど長く続いたことの弊害だ。
米国にとって日本は金のなる木だ。困ったときは日本から金をせびり、貢がせ、だまして
奪って行く。湾岸戦争しかり、在日米軍援助しかり、最近は郵便貯金が狙われ、小泉・竹中
のアメリカかぶれを利用し、郵政民営化を通じ、大事な日本の蓄えが米国債の購入や外貨
購入として米国に流れた。そして今度は日本の大切な虎の子・年金基金が狙われている。
ロシアや産油国も同様の手口でやられている。原油高を演じ、一度儲けさせ、紙くずとなる
米国債を買わせ、つぶれかかった銀行・証券会社に出資させ、倒産させる。いつもの手口
だ。
郵貯の流れとしてかんぽ問題、政商オリックス/宮内の存在、米国の手先鳩山邦夫の動きに
注意しないとすべてアメリカに持っていかれる。郵貯銀行の次期トップに注目したい。
霞ヶ関あがりの役人がなったらヤバイことになる。
なぜ官僚支配がまずいかというと、霞ヶ関官僚のトップの多くはは米国留学組で、米国に
洗脳され、無能な日本政治化の意思ではなく米国の意思で日本の政治・経済を動かしている
からである。だから官僚は強い。官僚はアホな日本の政治家を動かし、米国の要望を忠実に
実行しているのである。
これに対抗した渡辺喜美が潰され、小沢一郎が党首を追われた。検察も米国に操られている。
かつて田中角栄がロッキード事件で潰されたように・・・
今回は、民主党は必ず政権を獲り、米国のいいなりになっている政治家や官僚を一掃しな
ければならない。そして米国の属国から脱しなければならない。
●小沢問題(2) 2009.03.29遊悠人
これは自民党と民主党の闘いである。決して自民党対小沢でもなければ、ましてや麻生対
小沢などではない。今回は利権の多くを握る政権与党である自民党が、選挙戦不利を覆す
べく検察を動かし、小沢にターゲットを絞り、仕組んだのはミエミエだ。
この検察という組織は正義の味方のような顔をみせながら、実は相当恐ろしい組織で
ある。決して司法に属するわけではない単なる行政の一機関が、国策捜査として勝手な
ストーリイをデッチあげ、立法府の一員である国会議員を陥れることなど朝飯前にやって
のける。繰り返すが、単なる行政の一機関が立法・司法に介入し、まさに国政を左右しよう
としている。管轄は法務省でそのトップはあのアルカイダのお友達大臣である。
この死刑執行大臣は、かんぽの宿問題はわからないでもないが、郵政省旧庁舎解体反対
など、まさに自己中の迷走大臣である。
これに対し、民主党はなにをやっているのだろう。政権交代を目指すなら、小沢を護り、
検察に対抗しなければならないのがわからないのか。確かに政策能力では人材がそろって
きたが、政権を獲らなければ単なる絵に描いたモチではないか?
だからこそ今の民主党には唯一理念をもったリーダー小沢が絶対不可欠なのだ。
彼なしではいざ政権を獲ったにしても、いままでどおり官僚に操られるだけである。
アイデアとしては、総総分離を宣言し、総理岡田、総裁小沢が面白い。
次回の選挙は非常に重要である。この国の行方が決まるといっていい。我々の一票で
無能で害のある政治家を当選させてはならない。国の将来を決めるのは我々有権者で
あってアホな政治家や官僚、ましてや検察ではない。
●WBC---久しぶりに面白い野球が見れた。 2009.03.27遊悠人
日本、優勝おめでとう。
今回は、あらためて日本型野球と米国式ベースボールの違いを感じてしまった。トーナ
メントのような短期決戦では、もはや緻密さに優れた日本や韓国に米・中南米諸国は勝て
ないなと感じた。
春先という事情もあるだろうが、夏のオリンピックでも韓国がダントツの優勝だった。
モチベーションも最初から全然違っていたようだ。継投がよかったのは山田コーチの
存在ありきだろう。
カストロも日本チームを絶賛したとか。キューバはこれから日本型野球を目指すかも
しれない。またイチローの絶不調も、最後にドンデン返しが用意されていたとは!!
やはり野球は面白い。
サッカーもオシムが言っていたように日本は日本型サッカーで臨まないと世界のトップ
には入れないということだろう。
●2009スポーツ展望 2009.03.13遊悠人
まずWBC,昨年は幸運にも優勝だった。
今年はどうか?
問題は監督だ。
アジア大会決勝、対韓国戦で0-1で負けていて、8回1アウト、絶好調の中島にバント??
なぜ評論家どもはここを指摘しないのだ。これでは韓国に勝てっこない。
カストロがあざ笑ってるよ。
活躍しそうなのは、城島と中島の島島コンビ、川崎もいいがショートで中島とダブって
いるのが残念。
投手陣はいいが肝心の4番打者がいない。稲葉や村田はないだろう。新井はどうしたの?
今年は期待できない。問題は監督だ。
そしてもう一つの問題はイチローの衰えだ。プライドの高い彼は今年で引退か?
スキーモーグルでは上村愛子に続き、伊藤みきが有望とみた。
●小沢献金問題 2009.03.8遊悠人
相変わらず瑣末な問題でガタガタしている。何がこの国にとって重要なのか、この国がよく
なるにはどういう政治・経済・社会がいいのかを問うべきなのだ。
TV,新聞のアンケートを見ると、いかにこの国はマスコミ報道に流されているかがわかる。
1人ひとり、何が重要で、何をしなければならないかを考えてない。国民のレベルが国政の
レベルを決めるとはまさにその通り。
私はもう自民党政治はノーだといっている。このままズルズル行くのでは日本が危ない。
麻生がいいか、小沢がいいかというような問題ではない。
いま、検察が小沢つぶしにかかっているようだが、この問題をキッチリやれば、閣僚・元閣僚を
含め、すべて有罪になるだろうし、それはいいことだが現状は無理というもの。
小沢の役割は自民党政治を終わらせることで、それは彼にしかできないから、中途半端
に辞められては困るのだ。今はこれに検察が抵抗している構図だ。
新首相には新しい感覚の40代、50代がなればいい。小沢は首相にはならない。
今の政治屋ドモにはもう期待できない。これからは日本各地に埋もれているであろう新しい
指導者を、新しい観点から発掘しなければならない。そういった者が必ずいるはずだ。
ちょうど江戸末期の薩摩、長州、土佐から明治維新の志士が現れたように。
もう東京・大阪には自民党同様カスしかいない。
さて、小沢潰しには裏で誰が動いているか?
これは民主党政権になると、不利益を被るグループが仕組んでいると思わざるを得ない。
今の政権はほとんどスネに傷を持つ連中ばかりなので、自分のクビを締めるようなことは
しない。遠くから自分が火の粉を被らないようにみているだけだ。
考えられるのは霞ヶ関の官僚だ。無能な自民党政権のもとでは、官僚はやりたい放題だ。
さらには甘い汁を吸い続けてきた既得権益をもつ経済フィクサー。
彼らには今の状態が一番居心地がいいわけで、世の中このままでいいわけはない。1日でも
早く政権交代をして、政経の体制を一度リセットしなければならない。
●提案:米国債の処理の仕方 2009.03.5遊悠人
日本は確か米国国債を60兆円ほど買って(買わされて)いるはずだ。ただこれだけ米国の赤字
が増えてくると、ますますそれは増刷され、ますます価値が目減りしていく。こうやって
米国は日本がせっかく稼いだ金を巻き上げていくわけだ。
何度もいうが米国債を買っても、二度と戻ってはこない。だからその見返りとしてわが国は
「ハワイ」の島を要求すべきである。
●大学入試センターの問題を解いてみた。 2009.01.28遊悠人
ここ5-6年ほど「地理-B」を試している。今年は86点だった。
問題の傾向は数十年前からほとんど同じように思えてつまらない。いろんな統計資料から
その地域の特性や違いを類推させるのはいいのだが、地理学全体の方向として何か足りない
のではないかと感じている。
地理学とは、本来は地形学、気象学、海洋学、地質学などの自然科学、および政治、経済学、
考古学、歴史学などの人文科学を抱合する、もっと広い視野から地球を総合的に探求する
学問だったはずである。
わたしなら、統計・資料問題以外に、次のような問題を出す。
1.黒海や地中海はカスピ海のような巨大な内陸湖でもおかしくないのに、なぜかボスポラス
やジブラルタルのような狭い海峡で外洋と繋がっている。これら海峡の成因を述べよ。
2.四川大地震はなぜここで起きたのか?地球物理学の観点から述べよ。
3.釈迦の生まれたインドにはヒンズー教が栄え、世界最大の仏教遺跡ボロブドールは
イスラム教下のインドネシアにあるが、これら南-東アジアの民族と宗教の関係を述べよ。
4.四大文明といわれる地域は、現在周りがすべて砂漠である。砂漠と文明の関係を述べよ。
5.人類が地球に誕生してから、どのように移動をくりかえしてきたか説明せよ。
6.昨年起こったグルジア問題を地政学の観点から解説せよ。
本来の地理学に興味のある方は、解答してみてください。 info@janal.co.jp
●米国から自立するための必要条件 2009.01.28遊悠人
※日本が領土問題や拉致問題を解決できないのは、米国がそれを望んでいないからだ。
@(抑止力としての)核武装・・・対中、対ロの意味も込めて。
Aロシアと北方四島問題を解決し、平和条約を締結する。(対米、対中)
B経済面で中国・アジアにもっと接近し、欧米に対し、グローバルスタンダードはアジアから発信
C米国債を買わない。
●2009年に起こること 2009.01.25遊悠人
@民主党連立政権の誕生
小沢に健康問題があるなら、岡田を総理大臣にすべし。アメリカの傀儡はもうゴメン。
Aオバマさん、期待ほど経済問題解決できず。
そもそもアメリカが原因で金融危機が起こっているのに、ダウやドルがそれほど下がらない
のはおかしい。世界中がデリバティブとか金融工学とかいかがわしい手法で、よくもだま
されたもの。ドルが暴落しないでは済まされない。
B中東からアフガニスタン/パキスタンにかけて地域戦争の臭い。もはやテロなどでは
すまない。核の使用もありうる。
C各国でさらなる不景気により失業者が著しく増大。暴動多発。
Dパンデミックや自然災害により死者も激増。増えすぎた人口への抑制が始まる。
ただしこれは自然の摂理というもの。
今年は粛清の年だ。
●厚生省役人へのテロ 2008.11/21遊悠人
最近、元事務次官2家族が襲われた。「誰でもよかった」といって関係ない者が殺される
時代である。テロは許せない、などときれいごとをいっても通じないものがある。
厚生省、社会保険庁はあれだけいい加減な行政をやってきたのだ。相当な被害者がいる
わけで、この国家的サギに対して誰かが責任をとらなければならないはずだ。
バカな政治家は選挙で落とすこともできるが、役人は野放しである。これからこの種のテロ
が続発することは容易に想像できる。
●株価暴落 2008.10/10遊悠人
株価が暴落している。日本投資家の22兆円が10月の8日間で消えたといわれる。1,000万人
が220万損したか、220万人が1,000万損したことになる。年間ならその5倍になるだろう。
いつも決まって損をするのは、コツコツ稼いで貯めてきた一般個人。
じゃあ、その分一体誰が儲けているのか?
上場企業は意外とニンマリだ。安くなった自社株を買い、せっせと自己資本を増強している。
配当や給料を下げる格好の理由付けができた。
例えば、日本の銀行はバブルの時は税金の補填を受け、儲かってる今は税金を払わず、資金繰り
に苦しむ中小企業には貸さず、貸しはがしを迫る。それでいて外国の証券会社を買収しようと
時価の3倍近い高値で入札するなど、バカのし放題。
こうやって、最終的に稼いだ金はバカな国から悪の金融大国(米国)に流れていく。
さて手持ちの株や投資信託はどうすればいいか?
本来は、こういったときときのために、資金には余裕をもっておくべきなのだ。
今はほっといて普通に3-5割損するか、大儲けするかの瀬戸際である。
●ノーベル賞受賞 2008.10/9遊悠人
拍手喝采です。特に物理学賞は基礎理論ということで、たいした実験設備もなかった時代、
紙とエンピツだけで、30/40年以上も前に考えたことの正しさが立証されてきたわけです。
巷間いわれるように、ノーベル賞級の理論は30歳前後までに考え付くことが多いようです。
若いときに興味の対象をみつけ、それに打ち込んできた人のほんの一部の人が手にできるので
しょう。
それにしても、湯川秀樹博士の偉大さが偲ばれます。モノマネではありえない理論芸術の
分野ですね。
●日本の大油田・ガス田 2008.10/5遊悠人
日本では秋田・新潟など、ほんの雀の涙ほどの石油しか採れないと思っていた。
だが、果たしてほんとうにそうなのだろうか?
かつて想像もしなかった北海油田が発見され、日本近海でも最近サハリン沖のガス田や、
尖閣列島でも中国が天然ガスの商業生産を始めた。
もちろん、日本近海の常磐沖や島根沖あたりの海底を掘削したようだが、いい成果は得られ
なかったと聞く。
しかし、ほんとうにないのだろうか?
地形的に見て、北海道ではオホーツク海や留萌沖あたり、さらに日本海のド真ん中などは
十分探査したのだろうか。もちろん巨大油田は期待しないし、あれだけ騒がれている尖閣
列島でも規模はだいぶ小さいと聞く。
ただ、数千万年前の第三紀層に溜まる石油を考えると、かつて暖かい海だった場所では
どこでも、石油の母岩となりえるわけで、あとは滞留層の存在とその構造次第と思われる。
滞留層としては砂岩・石灰岩層に加え、日本では凝灰岩層が広く分布している。
また日本列島の構造は、東北では太平洋東方から圧力を受け、褶曲し、南北の背斜構造が
無限に存在しているし、同様に、西日本では東西方向の背斜構造が存在する。
背斜構造の上部は引き伸ばされるがゆえ、侵食されやすい。よって、湾や湖、大規模な窪地
には地下に背斜構造を持つことが多い。ペルシャ湾、カスピ海、メキシコ湾、マラカイボ湖、
タリム盆地などはそのいい例である。
したがって、オホーツク海、日本海に大油田があっていい。私はロシアが国後/択捉島を
返したくないのはオホーツクの海底油田の存在だと睨んでいる。
もちろん日本列島自体、数万〜数百万年前の火山活動をはじめ、数々のストレスで大規模で
安定した構造は望むべくもないが、私には、かつては北海道から東北・日本海を通り、尖閣列島
まで続く大油田地帯があったと夢見ている。
●消えていくジャパンマネー 2008.9/6遊悠人
1/13に低金利・円安の弊害を述べた。金利を下げれば円安になる。円安は輸出大企業に
とって非常に都合がいいので、バブル崩壊以降、いまだに18年も続いている。結果どうなった
かというと、我々の預貯金の金利がいまだにほぼゼロというわけだ。
その額個人資産だけで1500兆円×0.05%=75兆円、年間で75兆円が搾取されていると
いっていいだろう。18年間で1,350兆円もの逸失金利である。誰が搾取しているのかといえ
ば政府、銀行、証券会社、輸出大企業である。
さらにこれら預貯金が、円安によるキャリー・トレードという形で、海外のファンド等に
流れていく。最終的に一番の利益は米国に流れ、この金でイラク・アフガンの戦費500兆円が
賄われ、消えていくことになる。
何のことはない。われわれ日本人は十分にイラク・アフガン戦争に貢献しているのである。
ブッシュが低金利を日本に押し付け、バカな政治家や輸出大企業がこれに乗り、銀行・証券が
手先となってお膳立て、という構図である。貯蓄から投資へだって。その投資がいったい
どれだけ目減りしてしまったことか。
定率減税?消費税UP?こんなものわずか10〜20兆の話だ。チイセー、チイセー。
まず、金融政策として金利を3%まであげていくことだ。
構造改革とは、まさに円高に対応した経済システムに作り直すことと心得るべし。
●集中豪雨が増えるわけ 2008.9/6遊悠人
地球はそれ自体、温度を安定させるシステムを持っている。それは水を媒体とした熱拡散
システムというべきものである。
暑くなれば、水を蒸発させ、その際、気化熱(539カロリー/g)を吸収し、それを上空に押し上げる。
(夏の積乱雲をみればよくわかる) 押し上げられた空気は上空で冷やされ、雨となって地上に
降ってくる。その際、上空で液化熱を放出してくるのだ。つまり地球は暑くなりすぎた地点に
水-水蒸気の状態変化を通して熱の拡散をする。
これだけ暑くなると、当然、このシステムが働き、各地で集中豪雨が起こってくる。これは、
以前この欄で明かしたように、台風がなぜ起きるか、ということと熱拡散という観点で全く
同じ理由である。ただこの上昇気流型(ヒートアイランド現象を含む)の集中豪雨は、前線型とちがい
時期的にはほぼ8-9月に限定されるはず。また時間的にも気温が下がっていく夕方から夜と
いうことになる。
同様に冬になれば、水が氷になることにより、凝固熱(80カロリー/g)を放出し、地球を暖めて
くれている。地球が水の惑星といわれる理由である。
●情けなや、福田自民党 2008.9/4遊悠人
前回予想どおり、この内閣は結局なんにもしないで終えてしまった。(8/4)
そもそもやりたいこともないのに周りの都合で首相になること自体がまちがいなのだ。
何度も言うが、自民党政治は終わりということ。参院で過半数割れ、衆院でも三分の二割れが
確実となると自民党の法案は一切通らなくなる。この国のねじれを解消するためには衆院でも
民主党に投票し、政権を委ねるしかない。
ただ自民党の生き残る方法がないでもない。
問題は政権党である今、まず何をやるかなのだ。 答えは今まで主張してきたように、
「行政改革」一本、ただそれだけだ。解りやすく言えば「ムダの切捨て」ということに尽きる。
まず政治家、役人(公務員)の三分の一カット、残った者の給料三分の一カット。これで国の
赤字の半分が消える。もちろん不要な特殊法人や天下りなどはすべてカットする。この
行政改革が財政改革に繋がるわけだ。しかもこれは1年以内で結果を出さなければならない。
ここまでやればさすがに我々も応援せざるを得ない。ただそんな人材がいるか?
二世ニセ?議員では親父を越えられないように、昔の自民党以上にはなりえない。
麻生?・・・韓国、李明博の二の舞いになるだけ。経済通?マサカ。行革に全く無縁な人。
与謝野?・・相手にされず。誠実なんだけどね。最後のご奉公のようだが健康に問題あり?
石原?・・・改革派ぶってるが道路公団改革で何もできなかった実績を持つ。超風見鶏
小池?・・・ヒラリーのトップなき今、話題性としては面白い。官僚とのバトルは他よりマシ。
石破?・・・正義感ぶった田舎出の戦争オタク。コンプレックスを背景とした攻撃性。
山本?・・・問題外、ただの自民党スポークスマン。
期待できるとすれば渡辺喜美の行政改革による一点突破、ありえないよなあ!
改革!改革!と口先だけの政治屋だらけで腹が立つ。
★ヤルといってヤレ!
★ヤルといったらヤレ!
★どうせヤルなら徹底的にヤレ!
★まずは行政改革からヤレ
●日本のサッカー 2008.9/5遊悠人
一番重要なのは、日本チームの場合監督である。いかにも頭の悪そうだったジーコの後任
オシムには相当期待したものだ。彼には哲学があり、構想力があり、そして味があった。
メンバーの力を引き出し、負けても納得できた。
心配なのは岡田である。果たして選手達に信頼されているのだろうか?戦術があっても
戦略がないように見える。勝つことだけに執着していては、イザ負け始めたらあとは坂を
転がり落ちていくだけだ。
日本サッカーは、選手は育ってきたが、いい監督が育たないねえ。
それから言い忘れたが、監督といえばあの星野のザマは一体何なのだ。コーチ、選手の人選
から起用、テメエのために野球やってんじゃねえ。WBCの監督?球拾いでもやってろ。
●ゾンビ内閣 2008.8/4遊悠人
衆院の解散は任期いっぱいない、と見ている。今は自民+公明では負ける確率があまりに高い
ので解散なぞしようがない。今回あと1年でどう巻き返せるか、麻生以下大物を並べたようだ。
福田にとっては責任逃れ内閣といえよう。これだけ大物をそろえて負けたのだから仕方ない、
という・・・
この顔ぶれからは何のヤル気もみえないし、結局はなんにもしないで終えることになるだろう。
今度の内閣を「ゾンビ内閣」と命名しよう。真の改革を目差す者は一人もいない。
ただ、当面民主党が政権を取ってもうまくいく保障はない。むしろしばらくはガタつくことは
間違いない。それでも政権は交代しなければならないのだ。そして行財政だけでもキッチリ改革
してもらわなければならない。
今回、行革担当の渡辺喜美が留任しなかったことには失望した。もっと特殊法人や公務員改革を
徹底してやってもらいたかった。改革という点でがんばったのは彼一人ではないか。
●サブプライムローン(以後SPLで省略)とは 2008.7/19遊悠人
結論をいうと、そもそもの発端はイラク戦争だと思っている。あの500兆円もの戦争資金は一体
どこでカバーされるかと考えたとき、思い当たるのがこの”サブプライムローン”である。
まさかこれらの資金がブッシュのポケットマネーで間に合うわけはないだろうし、そこで出てきた
のがSPLである。
かの資金の穴埋めに、住宅ローンの破綻や原油高、食糧品高が演じられ、また投資信託などという
儲け話に乗せられては、多くの無知な人間の金が吸い上げられている。
この数年であなたの株や投資信託が損をした分、また原油や食糧品が値上がっていく分が、かの
戦費の穴埋めに使われているのである。
一番の受益者は、中東・ロシアなどの産油国である。アメリカはこれからいかにして彼らの金を
巻き上げていくのか、すでにシナリオはすでにできている。ひとつはドル安−これで米国債など
大量の米国の債権を持つ国々の利益を目減りさせ、また中東の政府系ファンドの米国の銀行や
証券会社への出資である。そして世界中の金が動き回るほど金持ちはより金持ちになっていく。
●四川大地震 2008.5/14遊悠人
先日5/12の中国四川省の大地震に関して、気付いたことを述べておきます。
皆さんもよく見て欲しい。googleの写真/地形図から鮮明に見えます。まず成都の西北にNEから
SW方向にはっきりとした断層崖が連なっていることを。そしてそれはNW側が大きく持ち上がって
いることを。見えるだけで4000mの落差があります。また四川盆地一帯に拡げてみると、驚いた
ことにこの盆地全体に数々の断層崖がみえるのです。盆地の南端で3000万人もの人口を抱える
重慶のまわりには、まるでミミズが這いつくばっているかのような断層崖が10数本みえます。
さらに成都西北の断層崖を北東方向に追っかけていくと西安、太原、石家荘、そしてかつて
大地震(1976年7月)で24万人もの死者を出した唐山に続いています。唐山のすぐ西には北京が
あり、すぐ南は天津です。なんということでしょう。これらの街々は断層帯の真上に乗っている
のです。
かつてインド亜大陸が北に押し上げられ、エベレストが誕生しましたが、それだけでは収まらず
その力はチベットから東に向かっているわけです。そこで気になるのは断層線の方向です。SW
からNE方向に傾いています。まず地震は、雲南省あたりで相当発生していたはずです。このあた
り一体は航空写真でみても一目瞭然、まさに地震の巣です。人体でいえばガンのように見えます。
さらに開放されないひずみは北東方向に溜まっていきます。ということは次に上記の都市が危
ないということです。つまり西安、太原、石家荘、北京ということになります。まだ先のこと
とは思いますが、過去の地震の年代と規模からある程度の類推を中国の地震局は公開すべきです。
なおM:マグニチュードとは地震震源の絶対的大きさを表し、震度:その場の揺れの大きさ、とは意味
が全然ちがいます。Mは1ちがうと√1000倍違います。2違うと1000倍です。つまりM7とM8の地震と
ではそのエネルギーの大きさは約32倍違い、M7とM9ではなんと1000倍もちがいます。>M7は巨大
地震で危険ですが、直下型だとM6でも危険です。今回はM8で直下型なのです。
プラスの面も指定しておきましょう。
これで中国の情報公開が相当進むはずです。今回の地震は情報隠微の面にも亀裂を生じさせ
ました。中国は一部経済に関しては伸長が目立ちますが、我々が思っているより彼らの思考は
まだまだ発展途上です。どこかの宗教団体のようにも見えますし、田舎からの成り上がりのよう
でもあります。視野が狭く、自分の都合だけを主張するしかできませんので、決して彼らの言い分
を鵜呑みにすることは大変危険です。
例えば、日本の援助隊があたりまえに行っただけなのに、あれだけ大騒ぎした日本への非難が
収まってしまうとは、いかにも軽すぎやしないか?つまりほんのうわべしか見てないのです。
●最近のチベット騒動と中国人 2008.4/1遊悠人
もう32年前のことである。インド旅行中にダラムサラに立ち寄ったことがある。
そこにはチベット亡命政府があり、ダライ・ラマ14世やリンポチェの講話を聞くことができた。
中国は毛沢東が亡くなった直後のことであり、不安定な、騒がしい時代だった。
ダライ・ラマ14世は、今もその時となんら変わることなく、しかも40年以上に渡り最高指導者で
あり続けているのは実に驚くべきことである。
その間、中国は大きく変わった。特に政治・経済は大きく変わった。
しかし変わらないのはその気質・体質である。
相変わらずの@自己中心主義。いまだ前世紀の覇権主義を実践し、漢人が世界の中心だと
思っている。そこから来る極端なA差別主義。漢人以外を見下し、何をやっても許される
ようだ。
なんの権利があって、民族や宗教のちがうチベットや新疆を征服・併合するのか。
異常なまでBメンツにこだわり、共産党理論に合わせ、事実をねじ曲げる。毒ギョーザは俺
のせいではないと。
さらにはC階級社会。この国には平等と言う概念はない。世界一優秀な中国とその他の国。
同じ中国内でも漢人と少数民族。選ばれた共産党員と一般人、いったい紀元前の奴隷制度と
どこがちがうのか。陰と陽だけの世界。北京や上海の住人と田舎の人々、彼らは決して混じり
合うことはない。
その北京や上海においても、住む場所によって差別される。あの地区に住んでるやつらは
どうしようもない。絶対にアイツラとはつきあわない、と。
これらをブチ破る新しい差別体系が「金持ちと貧乏人」である。上に行くには金儲けしか
ないという極端なD拝金主義、が現代中国を覆っている。もはや金持ちに非ずんば人間に非ず
という世界である。
●上村愛子さま モーグル年間総合優勝おめでとう! 2008.3/10遊悠人
あっぱれでした。ほんとうにご苦労さまでした。アンタはエライ。
勝因は、コーチを換え、問題はエアではなく、ターンにあると気づいたことでした。
●景気後退・・・今年は相当な不景気が来るだろう 2008.2/15遊悠人
米国発サブプライム問題に対して、我が福田首相殿は全くノー天気、何もしない。
この間株価の下落を始め、一体どれだけの富がわが国から消えたことだろう。国民の富と安全
を護るのがアンタの仕事とちゃいますの?
人口減少は確実にやってくるのだから、まずそれに合わせ、国もスリム化せないかんのではない
ですか?既得権益にしがみつく政治家、役人、役所を思い切って半分に減らしてはいかがですか?
年金や社会保険制度も維持できないのはミエミエなんだから、こんな制度を一切廃止して消費税
に一本化したらどないや?
消費税20%? 結構やないの。ただし年金・社会保険は一切取るナ!
とにかくわかりやすく、スッキリさせようやないの。それだけで株価は5割は上がる。
●中国毒ギョウザに関して 2008.2/11遊悠人
中国現地の工場で何者かが故意に混入した可能性が高いようだ。そうであっても
問題は、その原因が労働問題などの中国固有の問題であるのに対し、それを日中間の政治問題に
すりかえようとする中国政府のやり方であって、よく注意してみることが肝要である。
これはかつての戦争や農業問題や格差の問題すべてにいえることだが、すべて国内問題を
日本との政治問題にすり替え、国内の不満を外に向けようとするいつもの責任転嫁のやり方だ。
それほど農民や大衆の暴動、世界からの反発を怖がっているのだろうが、果たしていつまでこの
共産党独裁政府のやり方が通じるか?
●クリントンかオバマか? 2008.2/10遊悠人
結論から言うと、共和党より民主党、民主党ではヒラリーよりオバマとなるだろう。
理由@景気後退の折、米国民は安定した生活を望むはず。キーワードは「change」で、もはや
テロではない。
長くつづいた親子にわたるブッシュ政権に続いてまたクリントンではウンザリ。
A女性のトップはドイツ、カナダ、北欧にもいる(いた)が、先進国で黒人のトップこそ
はるかに大きい変化だ。
Bオバマは相当スピーチが上手い。
C経験だけではヒラリーは共和党マケインに勝てない。
D大体いつまでイラクで戦争やってるの?もっと国内の心配でもすれば。
●なぜ日本の携帯電話はこう複雑なの?? 2008.2/7遊悠人
日本の携帯電話は世界ではまるっきり売れない。日本のメーカーは中国からすべて撤退した。
なぜ?もちろんGSMなどの規格の問題もあろうが、一番の理由はこの操作の煩雑さにあるのでは
ないか。よけいな機能が多すぎて腹が立ってくる。もっとシンプルさを目指すメーカーがなぜ
出てこないのか?こんな分厚い説明書など読めるわけが無い。5-6万もする携帯など誰もが
欲しがるモノではないし、まして海外で売れるワケが無い。
私の場合、まずカメラ機能はいらない。デジカメがあるからだ。TV?要らん、要らん。電話と
せいぜいメールだけの機能で十分だ。その分安くて軽くて薄ければそれでいい。これを¥10,000
〜¥15,000程で作れば売れると思うのだが。
どのメーカーも相変わらず右に倣えで情けない。
●落ちていくJAPAN、JAPAN/MONEY 2008.1/13遊悠人
最近、外国を廻っていて感じることがある。GNP2位だったはずの日本の強い経済力は一体どこに
行ってしまったのだろうか? あれほど強かった円がいまや新興国に負けてしまっている。
米ドルと共に落ちていく円の価値。いまやヨーロッパや豪州などとても気軽に行けなくなった。
最近は中国や韓国でさえそうだ。ほんの数年前と比べ、円の価値は2〜4割も落ちてしまった。
旅行を愛し、実践する者にとって由々しき事態である。
なぜ、こうなってしまったのか?
それは単に政府経済運営のマズさに因る。
経団連のいうまま、一部輸出大企業の望むまま円安に誘導してきた結果がコレである。
何度も公定歩合を上げるチャンスを逃し、金利はほとんどゼロのまま。外国資金が逃げるのも
無理はない。日本人さえ円を売って外国に投資するのはあたりまえ。
そして、彼らも円安を望むことになるのである。
太り過ぎが原因とわかっていれば、処方は食べすぎないことと適度な運動をする以外にない。
日本の景気停滞の原因はほとんどわかっているし、処方もわかっているのに何もやろうとしない。
「食べすぎ」なら無駄な予算は削ればいいのだし、「運動」は改革や新規の事業を立ち上げれば
いいのである。
現在の日本は太りすぎとわかっているのに、以前と同じように暴飲・暴食のまま、それで運動を
しない。
国力の衰退は、まさにそういった意思の弱い・実行力のない政治家・国民に成り下がって
しまった結果である。
この円安では将来、外国に避難することもできなくなってきた。
●さらば自民党 2007.9/13遊悠人
予想どおりといおうか、安倍首相の退陣となった。そもそも北朝鮮の拉致問題で人気が出ただけの
人だった。夢も、意志も、気概も、戦略も、まともな側近もなんにもなかった。この人は一体なぜ
首相になったのだろう。
自分自身でなにをやりたかったのか、また自身の能力で何ができたのかがまるでわかってなかった。
単に選挙対策用の顔として祭り上げられただけのことだった。その選挙で負けたのだから、おのずと
身の処し方があったろうに。
肝心の拉致問題も何ひとつ進展しなかった。しかしこの辞め方はないだろう。一体どれだけの
覚悟で首相になったのか。せめてテロ特措法延長と引き換え心中するぐらいのほうがわかりやすか
った。
一党独裁が長く続いた自民党には、もうこの程度の人材しかいないのだ。しかもたたけばホコリ
の出る連中ばっかり。みんなもうそのことに気づくべきだ。
政権はもう民主党に任せたほうがいい。日本は早く二大政党制にならなければならない。そして
一首相、一仕事でいい。小泉のように衆院解散までやって、郵政改革をやった。良し悪しは別にして
あれでいいのだ。
次期首相にはまず腐りきった官僚制度を改革してもらいたい。透明で、スリムで、スッキリした
組織に換えること。それで辞めればいいのだ。
民間で行ってきた「リエンジニアリング」をなすべき時だ。
●なぜ高くなった海外旅行? 2007.9/7遊悠人
原因は1.に為替(ダラダラ続く円安)、2.に海外諸国の経済発展による物価上昇、である。
ここ数年で、アレヨアレヨという間に、ユーロやタイバーツや中国元は対円で3割ほど上昇した。
物価もホテル代を中心に3割は値上げになったと思う。したがって海外旅行(ツアーを含め)は
平均して3割ほど高くなってあたりまえと言える。物価が3割UPで為替が3割安なら1.3×1.3=1.69
で7割UPでもおかしくないのだ。(ただしAIR料金はそれほどのUPはない。)
もちろん地域/国によって格差はあるが・・・
1.なぜ円安か?
自動車、電機など輸出企業が儲かるからだ。問題は儲けた分を使わないことにある。
(給料をあげない、国内に投資をしない)
給料が3割上がれば、ツアー料金が多少上がるのはやむをえないし、それがバランスというものだ。
円安を止めるにはただ単に金利を上げればいいのだが、政府は輸出企業が儲かって、景気が
いい分には何もしない。これが世の中の資金の流れをおかしくしている。キャリー取引という
ヤツだ。
金利が上がり、円高になれば逆の現象が起こる。円高→輸出減→景気悪化→(給料減)、ただし
円高なので海外旅行は安くなる。
どちらがいいか?
もちろん、海外旅行オタクは円高がいいに決まっている。
2.なぜ諸外国の物価が上がるのか?
中国をみてもわかるように、景気上昇による賃金UPはすさまじい。株はここ8ケ月でなんと2倍
になった。3年前と比べ5倍である。当然物価は上がる。ホテル代も食事代も交通費も入場料もみな
上がる。いまや上海の上位10%と東京の上位10%を比べたらはたしてどちらが裕福と考えるか?
一度上海人上層のお宅を訪ねてみればいい。その豪華さにビックリすることだろう。
国の勢いの差はまことにもって恐ろしい。日本人はモタモタしてたら海外旅行など夢の話に
なってしまうのではなかろうか?
日本が失われた10〜15年の間に、諸外国はそれだけ発展し、日本に追いついてきたのだ。
もちろん、このままの状態が続くわけがない。
近いうちに、金利上昇→円高になるのは間違いない。そして景気悪化の悪循環にはまっていく。
なあに、その前にドルがコケるってか?
●参院選 2007.8/7遊悠人
安倍首相は裸の王様だねえ。まずあの人事、久間、松岡、柳沢、そして最悪の赤城、共通してみな
顔(人相学上の)が悪い。少しは顔で判断できないもんか。
参院選、やはり小沢はすごかった。自民で対抗できるのは野中ぐらいだったろう。しかし選挙が
終わった当日顔をださなかったのはなぜ? にやけた顔してバラの花なぞつけてる性質でないのは
わかるが。この人は首相にはなるつもりはないようだ。
民主ならまじめ・清廉、頑固一徹の岡田ならおもしろい。結構、人材は揃っている。
片や、自民党には人材がいなくなったと思う。たたけば埃がでるような者しかいないのだ。
これがまさに長期政権の弊害である。
私はやはり政権交代が望ましいと思っている。そしてまずは役人の1/3クビを切れ。そして1/3の
給料カット。何度も言ってきた事だが、国の採算はこれだけで大分正常に近づく。ムダは切るしか
ないのだ。
小泉の再当番はありえない。できすぎた前回以上になりようがないからだ。
天の味方がついた小沢は今しかないと突っ走るだろう。半年で衆院解散に持ち込めるか?あとは
体力・気力がどこまで持つか。スピード勝負だろう。
まずは安倍首相の次の内閣人事ですべてが見えるはずだ。
すべてがひっくり返る? 望むところだ。
●最近の中国医療研修実情(個人参加の薦め) 2007.7/10遊悠人
タイやバリは個人研修が主流だが、中国は学校やグループ単位が主流である。これは中国という国の
特殊性もあるのだろうが、なぜ中国医療を目指す者は団体行動をとりたがるのだろう?
タイやバリも日本語は通じないし、タクシー乗るのも大変だ。レストランでは注文もママならない。
でもほとんどが単身で来て学んでる。
個人で参加しても学ぶ内容に大きな違いはないし、終了証も同じものが出る。個人だと料金が高く
なるかというと意外とそうでもない。学校単位だと、先生の分の負担とかでその分が高くなるためだ。
最近の憂える現象として、学校に対し、大手の観光会社が参入を始めたことである。彼らは観光旅行
の延長として現地業者にまる投げするので、確かに値段は安いのだが、研修のレベルは相当低下した。
添乗員やガイドは観光が専門なので、医療知識はまるでない。これではまともに案内できるわけがない。
学校も利益優先で、そのあたりの事情がまるでわかってないようだ。
したがって、授業の内容は大学まかせ。わかりきった内容でもなんの疑問もなくダラダラ聴いている
だけ。誰も授業のレベルを調整しないので、無駄に時間がすぎていくのは Oh!なんとモッタイナイ。
このような内容を続けると、これから学校経由で行く学生はいなくなりますよ。実際、個人で行かれる
方が増えてきました。
ほんとうにやる気のある方は、個人で参加しても、言葉であれ、受講内容であれ、何の問題もありません。
学校に所属しない方でも、いつでもどこからでも参加してください。料金も学校で参加するのとさほど
変わりません。
学校側には値段の安さだけでなく、研修の内容までしっかり検討することをお薦めいたします。