・最近ホームページ上でタイ式(ワットポー/チェンマイ)スタイルを打ち出す自称学校が目立ちますが、現在
日本にはタイマッサージを教える学校は残念ながらただの一校もありません。教育の実体は
○○学院や××協会などの個人塾が担うことになりますが、内容には相当の格差がある
と思われます。
現在、最も伝統的なタイマッサージを継承するワットポースタイルを教えるのは、本家バンコクのワットポー
しかありません。もちろんワットポーの教員資格を持つ日本人はおりませんし、指導を認定
された団体もありません。そもそもタイ古式マッサージとは、学ぶのはともかく、1週間や2
週間習っただけで他人に教えられるほど生易しい技法ではありません。東洋医学の基礎
理論や人体解剖の経験なしに「教える」ということは大変な危険を伴うものです。
又、最近はチェンマイなどの学校の宣伝が目立ちますが、やはり伝統と格式と正統性、
またレベルの高さからいってタイ式マッサージの総本山とは誰もが唯一ワットポーと
認めるところでしょう。これは新興の流派や地方の新設校にはない大きな特色です。
★学校とは文部省が認める「学校法人」のことで、日本にタイマッサージの学校はありません。
タイ政府認定のマッサージ資格は日本では取れません。
・ワットポーはタイで最も伝統のある王室スクールであり、政府の認可校でもあります。秋に
はプミポン国王自ら視察に訪れる唯一のマッサ-ジスクールです。当社では、せっかく学ぶなら、亜流や
ニセモノからでなく、本場ワットポーで、本物の講師から、本物の授業を受けるべきと考え
ます。安かろう悪かろうではそれこそ時間のムダというものです。
厚生省とか衛生省認可だと宣伝するところもありますが、学校とはどの国でも文部省が
認定するものです。教育部門の認定でなければ、一体何の分野で認定を受けているので
しょう。不思議な医療学校があるものです。
2.ワットポー本校とスクンビット校のちがいは何ですか?(ワットポー最新情報07年4月29日)
・どちらも同じ修了証が発行されます(2校のみ)。スクンビット校では@日本人スタッフが常駐
しお世話するA日本語の独自教則本があるB復習用ビデオがあるC日本語での上級理論は
スクンボット校のみ実施D先生は本校から来るE空港/ホテル間の送迎があるF徒歩10分以内に安全と
される3星以上のホテルがたくさんある(TAXI代不要)G本校と違いデモの影響もなく、なんと
いっても安全・便利なスクンビット地区、などの違いがあります。私どもは勉強に集中できる環境
と安全を最優先することからスクンビット校を主にお薦めしておりますが、タイ語/英語が堪能で
かつ旅慣れた方、環境適応力の高い方には本校受講も可能です。
●本校受講の際の注意点/特徴は;
@所在地がわかりずらいので、前日の下見をお薦めします。(ワットポー寺院の中にはありません)
A受付や授業は、タイ語または英語のみになります。
B復習用のVCD/ビデオや正確な日本語訳のテキストはありません。
C手ごろなホテルが近くにないのでTAXIなどで通うことになりますが、ほとんどのドライバーは
言葉が通じず、地図・パンフレットが読めず、朝夕の渋滞に相当苦労するかもしれません。
Dフットは必ず30時間講習、また1日の受講は6時間/16時までに限定されます。
E料金はスクンビット校よりその分安い。
F生徒はタイ人や欧米人が多い。
G本校は観光地のど真ん中にあるため、スクンビットに比べ、徒歩圏内に適当なホテル、銀行、
レストラン、マッサージ店、ネットカフェ、デパートなどがありません。
(カオサン地区からだと、歩いて30分ほどかかります)
3.お申込みには旅行業者登録番号をご確認下さい。(当社は東京3-2346号/1980年取得)
(全国旅行業協会;協会保証社員は弁済保障制度や企画保険などが完備しており安心です)
また当社は数少ないワットポーの認定業者(左側/タイ観光-IKD欄に記載)です。
また、医療研修を専門とする21世紀旅行社「JANAL」の他社にない特徴は何ですか?
・大手や一般の旅行社は観光旅行の延長として手配をしており、医療の専門的知識はあまりあり
ません。また、無資格の業者がそれらしき募集をしていますが、断片的な医療の知識はあって
も、直接AIR/ホテル/送迎の斡旋手配やツアー募集は法律上(旅行業の認可が必要)できません。
つまりイザというとき何の保障もないということになります。弁済保障(万一の場合、
旅行代金が返済される制度)や企画保険の有無など、参加者はこれらの点をよく吟味
する必要があります。
「JANAL」は、単なる観光会社ではなく医療研修を専門とする登録旅行社です。(28年間の
実績)AIRやホテル、送迎の手配はもちろん、医療研修ツアーが得意です。イザという時に備え
弁済保障制度や1人2500万円の企画保険に自動加入となります。さらに「旅行業取扱主任」
の資格を持つ専門家や中医師(中国国家認定医師/当社のみ)がすべて安心できる企画、手配、
ご案内をいたしております。
4.ひとりで参加するので不安があるのですが・・・
・空港には日本語ガイドが迎えに出て、ホテルまで案内します。またスクールまで歩いていける
ホテルを予算に合わせ手配します。ホテルは3星以上の安全ホテルを厳選・利用します。みなさん
1人で参加される方がほとんどですし、同じ目的で参加されますのですぐ仲よくなれると
思います。心配はご無用です。(ただし本校、プッサパ校はご自身でホテルへ)
5.日本語で通じますか?
・当社では、バンコク空港到着からお帰りになるまで日本語ガイドがご案内いたします。
また、スクールの先生はワットポー本校から派遣され、皆ある程度日本語/英語を話します。
上級理論は英語での授業になりますが、本校とちがいスクンビット校は日本語通訳が付き
ます。スクールスタッフには日本人が3人前後常駐しておりますので、不明な点や病気な
どの場合、通訳・送迎などのお手伝いを致します。
6.修了証は必ずもらえますか?
・各コース終了時に簡単なテストがあり、問題なければ英文の写真入りA4サイズの修了証が
各コース毎に出ます。ほとんどの方は通過されますので、教えられた内容をマスターすれば
問題はありません。ただし受講時間が足りない場合、修了証はでません。
1枚200バーツを払い、タイ語の修了証を追加することも出来ます。
なお途中で一旦取りやめた場合、払い戻しはありませんが、2年以内であれば再受講が可能
です。(追加料金なし)
7.どのような資格が得られますか?
・これは整体やカイロと同じ民間資格ですので、リラクゼーションや癒し系のマッサージとして開業
されるようです。最近はタイ式に特に人気が出てきましたので、タイ式マッサージ店で働く
には、ワットポーでの講習を義務付ける治療院が多くなっているようです。
8.病気の心配はありますか?
・暑いので下痢が一番心配です。また、環境の変化で体調を崩される方も時に見受けられます。
ただバンコクには日本語の通じる病院や日本人医師もおりますのでイザというときは安心
です。スクールでお手伝いはしますが、心配な方は海外旅行保険に入ることをおススメします。
保険なしだと簡単な通院程度で約3000円、下痢で点滴など1晩入院すると約1.5-2万円かかり
ます。最近は、部屋の冷房の効かせ過ぎで風邪をひかれる方が多いので注意してください。
9.予算的に相部屋希望なのですが。
・確かに相部屋利用の方が安く上がるのですが、以下のような問題があります。
1.なかなか日程の合う方が見つからない。
2.相方と(性格的に)うまく合わなく、講義に集中できない。
3.相方の突然のキャンセルの場合、残された者のシングル追加料金をどうする?
などの理由で、現在お知り合いの方のみ相部屋を手配させていただいております。
2週間以上滞在される方は、現地でアパートなどを探すことができます。
10.全然経験がないのですが・・・
・3割ほどは興味はあるが初めて、という方々です。
11.学校に持っていく物は何がありますか?
・写真(5x4cm)基礎4枚、応用/フットそれぞれ3枚、また追加修了書(タイ語)分が必要です。
授業しやすい服装(ジャージ、Tシャツなど)フットは短パン可、筆記用具、タオル
スクールでもT-シャツは1枚500円程度で販売しております。
・またスクールにロッカーはありますが、必要のない貴重品は持ち込まないで下さい。
12.テキストはあるのですか、またビデオが買えますか?
・日本語のテキストがつきます。また、ビデオやDVDをスクールで購入できます。
基礎、上級はそれぞれ2500BT、フットは2000BTとなります。→参加コース分は割引あり
13.どのような方が参加するのですか?(2007年資料による)
・男性:女性=4:6、1人参加=80%、(全コース参加:基礎のみ:その他)=(6:2:2)
・一番多いのは1人で参加する30代の女性。
・現役のプロ/あるいはプロを目指す方、整体・カイロ関連の専門学校生、最近では現役の
エステイシャンやセラピストの方がが多くなりました。もちろんまったく初めての方も3割ほど。
また、とりあえずなにか技術を習得されたい方などさまざまな方が参加します。
変わった方として、以外に多いのがお坊さんです。
・年齢は、30歳前後の若い方が多いですが、ご年配のかた(50-60歳前後)や学生さんもいます。
・地域は北海道/青森/岩手/秋田/山形/宮城/福島/茨城/栃木/群馬/千葉/埼玉/東京/
神奈川/山梨/静岡/新潟/長野/愛知/岐阜/三重/富山/石川/滋賀/京都/奈良/大阪/
兵庫/岡山/広島/島根/高知/福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島/与論島/沖縄/
石垣島/久米島/ホンコンなど
(関東地区):(中部・関西・北陸):(中国・九州・沖縄):その他=5:2:2:1
・バンコク駐在の奥様、リタイアされたご夫婦、現役スチュワーデス、親子でなども。
14.常時、何名くらいの方が参加するのでしょうか?
・15名から20名の方が常時受講されております。
15.食事は心配ないでしょうか?
・朝食はホテルのバイキング。好きなものを好きなだけ食べられます。
・昼食や夕食は近くの食堂/レストランにお出かけください。
みなさん、連れ立って行かれるようです。
また、昼食はスクールに仕出し弁当を頼むことも出来ます。(2008年1月現在)
環境が変わるせいもあり、下痢に十分ご注意を!胃腸薬は持参すること。
生水は絶対禁止。コンビニでミネラルウオーターを仕入れて持ち歩いてください。
十分睡眠をとること。部屋の冷房を効かせすぎないこと。
16.予算オーバーなのですが・・・
・AIR:どのキャリアを使うか、現在SQが便利で安い。米系UAやNWも安いが帰りは
早朝便で少々つらい。JAL、ANA、TGは高いのであまりお薦めしません。
インド航空やエジプト航空はさらに安いのですが、便数の少なさと時間帯が悪い。
CI,MUなどの乗継便は安いが、到着遅れなど乗継ぎのトラブルがありあまりお薦めしません。
帰りが変更できるか否かでも料金は違います。
・ホテル:どのホテルを使うかで大分料金が変わります。またお知りあい2人で参加すれば
ホテルのシングル追加料金はありません。(1人受講、1人観光も可)
高いほうから5星インペリアル・クイーンズパーク、4星ノボテル・ロータス、3星アリストンなど予算に応じて
使いますが安全第一です。とりあえずご相談ください。
長期滞在の方は、途中からサービスアパートメントなどに移るのもいいでしょう。
17.バンコクやアユタヤなどの観光もしたいのですが。
・日本からもあらかじめ申込みができますし、日帰り程度のものはパンダツアー
(日本のはとバスのようなもの)などスクールで申し込みが出来ます。
・インド旅行の帰りに講習を受ける、とか受講終了後プーケットに行くとかいう方も
増えつつあります。